ARTIST

美術
小澄源太+tatalaYAVZ

小澄源太+tatalaYAVZ

小澄源太 こすみげんた

1974年生まれ・大阪府出身 絵描き
1999年に活動開始。衝動性を感じる激しい筆使いと、赤系色彩と青系色彩で構成された絵には、正反対の物、意見の対立による社会現象などを中和し、2つで一つと言う想いを寄せて描いている。

日本各地、ニューヨーク、バルセロナ、台北での展覧会やライブペイントを開催。
即効性の強いライブペイントが話題になり小澄源太+tatalaYAVZで2015年関西テレビのCM出演に起用される。
2019年NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」にて劇中での芸術家、ジョージ富士川の劇中作品を手掛ける。

バンドEGO-WRAPPIN'(swing for joy、色彩のブルース)Dir En Grey (GLASS SKIN)などのCDアートワークなど手掛ける。

tatalaYAVZ(タタラヤブズ)

複雑に絡み合うツインドラムとキャッチーなエレクトロサウンドが組み合わさったダンスミュージックバンド。 2014年大阪にて結成。
小澄源太がアートワークを手がけた1st mini album “molecule” 発売中。

福島県南相馬市にて開催の騎馬武者ロックフェス出演をはじめ全国で活動中。

オハラブレイクは小澄源太とのライブペイントで三度出演。

伊藤繁(ドラム)
ヤマダキョウシン(ドラム)
YAVZ.COM(トラックメーカー)